検査のご案内

診断の補助として各種検査が必要となることがございます。当院では、以下の検査を行うことができます。

鼻から診る内視鏡（経鼻内視鏡）を採用しております。
嘔吐反射（オェッ！）が起きにくいため、口からの内視鏡が大変だった方にもおすすめです。

ウイルス・細菌の迅速診断を行っております

インフルエンザは発症初期からつらい症状となることが多いため、発症初期から確実な診断ができるように高感度検査機器を導入しております。

超音波を利用して骨密度測定を行います。骨密度測定、問診の結果、骨粗しょう症と診断された場合には当院で治療が可能です。

大腸内視鏡をご利用いただけます。

全ての方に必要な検査ではございませんが、下記の項目にあてはまる方には大腸内視鏡をおすすめします。

主に呼吸器疾患や消化器疾患の診断補助に、レントゲン撮影を行います。

動脈硬化の程度を、測定します。

動脈硬化の進行により、脳梗塞・心筋梗塞などの血管疾患を発症する危険性が高まります。動脈硬化の程度を知ることは、発症を予防する上で重要です。